毎週水曜日の午後、外来にて診療します。
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担当医師:秦 光賢 日本大学医学部心臓血管外科 講師 |
日本における糖尿病罹患率は60%を超え、成人病予防の発展が必須である状況です。
特に虚血性心疾患患者の発症年齢は年々低年齢化し、糖尿病・脂質異常症・喫煙等のリスクファクターが大きく関与しており、これらにあわせて、脳卒中・大動脈解離・急性心筋梗塞等の症例もますます低年齢化しています。
そこで、メタボリック症候群・高血圧・糖尿病・喫煙・脂質異常症など動脈硬化のリスクを持つ患者様を中心に、比較的若年期よりリスクファクターを厳密にコントロールし、長期にわたる心血管イベントを予防する対策が急務であると考え、6月より毎週水曜日の午後、関野病院の外来診療において、日本初の『動脈硬化退縮治療クリニック』を始めることとなりましたのでお知らせいたします。
| 1. | 患者教育 虚血性心疾患、大動脈疾患のリスクや予防についてのレクチャー。栄養指導。脂質コントロールや血糖コントロールの重要性について啓蒙。(年3回の開催で予約制) |
| 2. | 毎月の血液検査 肝腎機能、LDL(悪玉コレステロール)/HDL(善玉コレステロール)比、血糖、HbA1C その他 |
| 3. | 各種検査 3ヶ月に1回の胸部レントゲン撮影、心電図検査、動脈硬化精密検査によるチェック。 |
| 4. | 心肺運動負荷試験 希望者には3ヶ月に1回心肺運動負荷試験を行い、運動処方箋を配布。 |
| 5. | 頸動脈超音波検査 6ヶ月に1回、頸動脈エコーによる頸動脈プラーク(動脈硬化性のゴミ)とIMT(頸動脈内膜肥厚度)のチェック。 |
| 6. | 心臓超音波検査 6ヶ月に1回、心エコーによる心機能、左室肥大、大動脈弁石灰化等のチェック。 |
| ※ | 年1回、冠動脈・大血管・脳血管に対するマルチスライスCT検査を行い、動脈硬化性病変の早期発見、ART-Clinicによる病変の退縮効果を判定します。 |


動脈硬化を放置しないためにも早めの受診をおすすめします!
〜 詳しくは、院内スタッフにお尋ねください。 〜